2012年7月11日水曜日

Googleドキュメントのスプレッドシートでの拡大表示

Googleドキュメントのスプレッドシートはブラウザの拡大・縮小機能に対応していない
MacのChromeで拡大(⌘+)を行なうと、「ご使用のブラウザではこのズーム設定が完全にサポートされていません。 [⌘+0]を押して、デフォルトのズームにリセットしてください。」の警告がでる。

この警告を見たときイマイチ、意味が分からなかった。 Macの最近の機種で利用している人だったら、意図せずピンチ動作となって、ブラウザのズーム機能が働くことがあるはず。 つまり、誤動作で意識してズームした分けではないという場合があるので警告の意味が分からない。

具体的にどんな支障が出るかということは警告文にはかかれていないが、試してみるとセルの選択強調(青い枠)がズレている。 倍率によってズレ方も変化するようなので、場合によっては、選択したつもりのセルから半分ぐらいズレて青枠が表示されることもあった。

ちなみに、Safariでピンチ操作した場合はどうなるかというと、ブラウザの拡大機能は利用されず、システム環境設定のトラックパッドで設定している「スマートズーム」機能が働いているようだ。 この場合、警告は出ずに選択強調もズレる事がない。 ただちょっと操作していて慣れが必要なのはスプレッドシートの入力エリア上で二本指スクロールをすると拡大している範囲は移動せずにセルの部分だけスクロールするので、いくらスクロールしても見れないエリアが出てくる場合がある。 この場合ダブルタップで縮小・拡大を繰り返して見る必要がでてくる。 Chromeと同じ警告を出すには、Safariで[⌘+]を実行したときとなっている。

Windowsの場合がどうなのかは分からないが、これからモニタの高解像度の流れがでてくる以上、この辺のサポートをしっかりしておかないとGoogleスプレッドシートは使えないと言われてしまうかもしれない。

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